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 山崎経営労務管理研究所たより・平成21年2号/ダイジェスト版

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「雇用調整助成金」申請が急増

「雇用調整助成金」の申請が急増しており、京都府内の申請件数は昨年12月には62件と前年1 年分を上回る状況になりました。「雇用調整助成金」(中小企業緊急雇用安定助成金)は、世界的な金融 危機や景気の変動などの経済上の理由による企業収益の悪化から、生産・販売額が前年に比べ減少する などした企業が対象となります。また、雇用する労働者を一時的に休業、教育訓練又は出向をさせた場 合に、休業、教育訓練又は出向に係る手当、若しくは賃金等の一部を助成するというものです。

「消費者心理指数」が4ヶ月ぶり上昇

内閣府の発表によると、1月の消費動向調査で、消費者心理を示す消費者態度指数が前月比0.2ポイ ント上昇し26.4となり、4ヶ月ぶりに上昇に転じたということです。

 もっとも、その水準事態は前月に次ぐ低水準である為、「悪化している」との内閣府の消費者心理の 基調判断には変更はありませんでした。<2月12日付「各紙」>

2009年度の年金額が据置きに

来年度の厚生年金・国民年金の給付額が今年度と同額に据え置かれることが確定しました。これは前 年の物価が1.4%上昇しましたが、過去に年金減額を見送ったいわゆる「特例分」を帳消しにするまで にはなっていない為、「据置き」とされたものです。ちなみに来年度の国民年金は1人66,008円/月、 厚生年金は夫婦2人世帯の標準的な額で一応、232,592円/月となるとされています。厳しいですね。

国庫負担引上げへ政府が年金法改正案を国会提出

 政府は基礎年金の国庫負担割合を現行の36.5%から50%に引き上げる為に、国民年金法などの改正 案を国会に提出しました。今年度中の成立を目指すとしていますが、「総選挙」がらみ、「ねじれ国会」 がらみで法案が成立するかは?・・・何か後手後手にまわっている感じですね。

「知恵の経営」8企業を京都府が認証

 京都府は「知恵の経営認証制度」に基づいて、昨年末までに8企業を認証しました。
以下は「京都府ホームページ」より引用です。皆様もチャレンジされ、不況を吹き飛ばされませんか!

<京都府ホームページより>

「知恵の経営」とは・・・

「知恵の経営」(国などでは「知的資産経営」と呼んでいます)は、売上げを増やし、収益を増やす方法を見つけるための「マネジメントツール」です。

 売上げを増やす方法は「付加価値を高める」「宣伝を強化する」など様々ですが、「知恵の経営」では、 「知恵」にこだわり、これらを活かすことで売上げを増やし、収益を高める方法を見つけ出していきます。(中略)

 さて、「知恵」とは、特許権や商標権などの知的財産権や特許にはなっていない技術、ノウハウ、さ らには人材、顧客基盤、ブランドなどの企業価値を生み出す無形の経営資源のことをいいます。つまり、「知恵」とは会社が持っている「強み」のことなのです。認証を受けられた企業は、次の融資制度を利用することができます。

□ 融資対象:「知恵の経営」認証企業・組合
□ 限 度 額: 1企業8,000万円
□ 融資利率: 2.0パーセント(平成20年度)
□ 融資期間: 運転資金5年、設備資金7年
□ 担 保 等: 原則無担保とし、連帯保証人又は保証協会の保証が必要。

※融資の実行には、別途、金融機関等の審査が必要です。

illust01【融資に関する問合せ】
経営支援課
TEL:075-414-4822
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